こんにちは。ZIGZAG MUSIC SCHOOLです。
今回は、東京都豊島区・池袋にあるライブハウス「LiveHouse mono」をご紹介します。
池袋駅からのアクセスの良さに加え、音響・設備・サポート体制が整った会場で、初めてライブに挑戦する方から経験者まで幅広く支持されています。
本記事では、LiveHouse monoの具体的な特徴や実用面での魅力をお伝えします。

池袋駅東口から徒歩4分の好立地
LiveHouse monoは、池袋駅東口から徒歩約4分と非常にアクセスしやすい場所に位置しています。
駅からの導線もシンプルで、演者にとっても来場者にとっても到着時のストレスが少ない点が魅力です。
初めてライブに招待する場合でも、道に迷うリスクを最小限に抑えられる会場として信頼されています。
ステージと観客の距離感が近く一体感を得やすい設計
会場はアットホームな雰囲気を持ちながら、ステージと客席の距離が非常に近く、演奏者と観客の間に一体感が生まれやすい空間設計となっています。
ステージ高が低めに設計されていることにより、視覚的にも音響的にも双方向のコミュニケーションがとりやすいのが特徴です。

スタッフによる丁寧な技術サポート
初出演や機材の扱いに不安がある方にとって、専門知識を持ったスタッフのサポートがあることは大きな安心材料です。
LiveHouse monoでは、セッティングから本番の進行までスタッフが丁寧にフォローしてくれます。
「技術的なトラブルを心配せず演奏に集中できた」という出演者の声も多く寄せられています。
視認性・音響バランスに優れた会場設計
フロア後方が一段高くなっており、どの位置からでもステージが見やすい構造です。
また、音響面では、楽器の音の分離やバランスのとれたミックスが可能で、迫力あるサウンドと繊細な表現の両立が実現されています。
ジャンルを問わず、安定した演奏環境が得られるライブハウスです。
多彩なイベントに対応可能な柔軟性
LiveHouse monoでは、バンドライブ、アコースティック、ダンスイベント、演劇、アイドルイベント、発表会など、幅広いジャンルのイベントが開催されています。
イベント形態に合わせた運営が可能であるため、ジャンル特有の演出にも対応できる柔軟性があります。
楽屋・設備・サポート体制の充実
出演者専用の楽屋は約10畳の広さがあり、更衣室・専用トイレ・ステージ確認用モニターなど、本番前の準備に適した環境が整っています。
加えて、映像演出に対応するプロジェクターや大型モニターも備えており、視覚表現を組み合わせたパフォーマンスにも適応しています。


バリアフリー設計と物販エリア
会場までエレベーターでアクセス可能なバリアフリー設計となっており、どなたでも安心して来場できます。
また、ライブ後の物販エリアも十分に確保されており、ファンとの交流やグッズ販売もスムーズに行えます。
まとめ:LiveHouse monoは演奏に集中できる信頼の空間
LiveHouse monoは、
・優れたアクセス性
・丁寧なサポート体制
・音響・視認性に配慮した会場設計
・多目的な利用が可能な柔軟性
・快適なバックヤード環境と設備の充実
といった要素を備えた、実用性と信頼性の高いライブハウスです。
ご自身の音楽表現を真剣に高めたい方、安定したステージ環境を求める方にとって、非常に適した選択肢となるはずです。
詳細や施設の内覧については、公式サイトよりご確認ください。