- こんなお悩みありませんか?
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- 好きな曲を弾いてみたい
- TAB譜が読めない
- 歌いながらで弾きたい
- アルペジオを習いたい
- ソロギターに挑戦したい
- コードチェンジが上手くいかない
- ストロークが上手くいかない
- リズム感がしっかり出せない
ZIGZAGでこんなお悩みを解決!
まずはお気軽にお問い合わせください。
ギター教室の特徴
経験豊富な講師が担当
マンツーマンで確実に上達
ZIGZAGのレッスンはマンツーマン。経験と知識豊富な講師が1から指導します。自分と講師だけの空間なので、演奏に集中しやすくしっかりレッスンを受けることができます。 またグループレッスンとは違い、自分のやりたいことやレベル、理解度に合わせたレッスンなので初心者の方も安心して受講可能です。ギターの上達に反復練習は必須ですが、レッスン中は音色やフォームを講師に確認してもらいながら行えるので悪い癖がつきにくい環境です。 複数の中に混ざるグループレッスンより、マンツーマンの方が効率的に上達できます。
初心者も安心!
マンツーマンだから挫折しない
ギターをやってみたいけど「音楽経験もないし自分にできるの?」「何からまず始めたら良いのかもわからない」という方もZIGZAGがサポートします。まずはスクールにそのままお越しください。 ギターの構え方やフォームから始めて、チューニング方法、必要な備品など、音を出して弾けるところまで1からお伝えします。 アコギはコードを覚えることから、エレキはスケールを覚えることから、自分が好きな曲でまずは練習を始めていきましょう。どんなギターが自分に合ってる?など、マイギターの購入相談もお気軽に講師へお申し付けください。
動画を見ても
なかなか綺麗に音が鳴らない
YouTubeの動画や入門書の写真と同じようにやってみても、上手く音が出ない場合は、腕の角度や弦を押さえる指が、正しい場所からずれていることが原因かもしれません。 フォームはできているけど弦がフレットに当たるようにしっかり押さえられていない、逆に強く押さえすぎてミュートがかかっているという可能性も考えられます。 自分一人で解決できずに挫折してしまう前に、ぜひマンツーマンレッスンを受けてみましょう。正しい押さえ方を講師と一緒に実践することで、音色のイメージもついて音が鳴りやすくなります。 コードを移行するときの指の動きや、ストロークパターンなど細かいテクニックもお伝えします。
指先が痛くなる
押さえ方で合ってる?
ギターを弾き始めた頃はコードを押さえている左手の指が痛くなり戸惑う人もいます。しかしこれは誰もが通る道、いわばギタリストの勲章です。だんだん弾き慣れてくると指先の皮膚が厚くなって硬くなり、気にならなくなってきます。この頃から体の無駄な力も抜けて弾きやすくなるでしょう。 ただ、場合によって肘や手首のフォームの角度が悪かったり必要以上に力んでいることが原因なこともあります。講師が確認しますので、ご相談してください。
コードチェンジに苦戦
うまくコードがつながらない
コードが鳴らせるようになったら、次はコードチェンジに挑戦です。もしコードチェンジがうまくいかない場合は、左手を弦から離すタイミングが遅い可能性が大です。 アコギの弾き語りなどの場合、次のコードに変わる半拍前に移動時間が作れます。 すると伴奏の流れが止まらないスムーズな演奏ができます。 ギターが弾き慣れてくればコードチェンジ自体も素早く行えるようになりますが、小さなコツを知っておくと応用が効きます。
いつでも使える!レッスン室のレンタル
レッスンで使っていない時間は個人練習用としてレッスン室を貸出ししています。ギターの上達には、自分で反復練習をすることが習得の鍵です。レッスンで正しいフォームや弦の押さえ方を習った後に自分でおさらいするために使用したり、レッスン室にはiPadを完備しているので、ネット楽譜を見ながら練習することもできます。 もちろんレッスンが入っていない日に練習だけしにくることも可能です。
スクールの楽器でレッスン
ギターをまだ持っていない方は、スクールの楽器をお貸出しします。無料でいつでも貸出をしているので、手ぶらでレッスン受講ができます。もしマイギターを購入したい時は、手の大きさや弾きたいジャンルなどからあなたにピッタリなギターを担当講師が一緒に考え相談に乗ることも可能です。 ギターを構えたことすらない・過去に挫折した経験がある、本当に自分が弾けるか不安、そんな思いもZIGZAGのマンツーマンレッスンできっと払拭できます。基礎からしっかり丁寧に、あなたに寄り添ったレッスンをします。ご安心ください。
月回数内で自由にカスタム
歌×ギターなど
歌×ギターなど
ZIGZAGのレッスンは全部で31種類。 作曲に挑戦したい人は作曲コース、動画編集に挑戦したい方は動画編集コースなど沢山のコースがあります。月回数が月2回の方は月1回ギター教室、もう1回はボーカルレッスンなど弾き語りのクオリティーを高めるために回数を分けることも可能です。色々なことをやってみたい、飽きないか心配、上達してきたので自分の作品を作りたい、そんな方にもジャンルを組み合わせて習う方法はオススメです。