- こんなお悩みありませんか?
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- K-POPのラップを本格的に歌いたい
- KPOPアイドルになりたい
- 歌と一緒に習ってスキルアップしたい
- ネイティブなハングルでラップができるようになりたい
- 韓国語を楽しく学びたい
- KPOPラップを基礎から学びたい
- プロでも通用する発声を習いたい
- リズム感を鍛えたい
ZIGZAGでこんなお悩みを解決!
まずはお気軽にお問い合わせください。
KPOPラップコースの特徴
担当制レッスンで効率よく受講!
韓国人の先生がネイティブな発音でレッスン
ZIGZAGレッスンはマンツーマンレッスン。講師も担当制です。
毎回同じ講師が担当するので、レッスン方針のブレもなくスムーズ。あなたの目標や弱点などを講師がしっかり把握した上でレッスンを進めていきます。
担当する先生はみんな韓国人なので発音もネイティブ。もちろん日本語も話せるのでコミュニケーションもご安心ください。発音に関しては海外でも通用するレベルを目指して学べます。日本語と韓国語の両方話せる講師だからこそ、日本人が発音しにくい音のレクチャーを丁寧に行ったり、韓国語特有の表現もお伝えできます。マンツーマンレッスンでお気に入りの曲を楽しく歌えるように練習していきましょう。
KPOPラップを歌えるようになりたい
一言にKPOPラップと言っても、早いテンポで発音も難しいクールなイメージのパートもあれば、Girls
KPOPの可愛い振り付けに映えるポップなラップもあります。楽曲が変われば歌い方やリズムのはめ方も変わるので、その楽曲に合った歌い方の習得が必要です。正確にラップパートを歌うためには、まずフレーズを分解し、ゆっくりメロディと音程を確認。そしてハングルの発音と合わせて、どの音を強調して歌うのか?を理解しながら練習していきましょう。
ハングルの発音に慣れていない方の場合は、講師が歌詞にカナルビをふって、一音ずつ丁寧にレクチャーを行います。この方法で練習すれば韓国語ができない方も歌いやすくなるのでご安心ください。
K-POPラップの習得に必要な発声の仕方、表現のつけ方まで歌いながら学ぶことができます。
日本のJPOPラップとKPOPラップの違い
日本語は母音と子音の組み合わせがハングルに比べて少なく、メロディの音符を細かく刻むことが難しいといった点がハングルとの違いとして挙げられます。
そのため日本のラップは、母音を重ねて歌詞の中で韻をできるだけ多く踏むことと言葉の意味や選び方が重要視されます。一方で、KPOPで歌われるラップは、ハングルと英語の組み合わせが多く見られます。ハングルも英語も、母音と子音の組み合わせ種類が多いため、音符も細かくリズミカルな早口ラップが可能です。早口でフレーズに音が詰まった勢いのあるラップは、より迫力が高まります。
ボーカルコースと合わせて習うことも可能です
K-POPのラップ以外にも歌を習ってみたいという方は、KPOPや洋楽、JPOPなどのボーカルコースと合わせて習うこともできます。基本的な呼吸法や声をしっかり出すための発声練習からスタートします。音感を鍛える練習や、表現の付け方など1からしっかり丁寧にレクチャーします。歌を習うのは初めてで不安な方も、ZIGZAGの経験豊富な講師陣がマンツーマンで指導します。個人のレベルに寄り添ったレッスンが可能なのでご安心ください。
K-POPダンスもマンツーマンで習えます
ZIGZAGではダンスコースもマンツーマンで受講できます。 レッスンを担当するのはBTS、Stray Kids、TWICE等の有名アーティストのバックダンサー経験もある、今も現役で活躍している講師たち。 ダンス経験のない初心者の方、基礎からしっかり教わりたい方、オーディション対策も兼ねて練習したい方、自分の好きな曲の振り付けを完コピしたいなど、マンツーマンなので個人のレベルや希望に合ったレッスンが受けられます。
KPOPプロダクションなどと
コネクションがあります
ZIGZAGではBTSの所属事務所として知られているHYBEを始めとして、芸能・音楽系・ミュージカル系など多方面にそれぞれプロダクションや事務所へコネクトできる独自システムがあります。
それらのプロダクションと人材発掘に必要な生徒情報をオンラインで定期的に共有しています。
それによって一般公開のオーディションに参加しなくとも、直接、プロダクションの担当者に自分のスキルを見てもらう事が出来ます。
プロダクションや事務所の担当者が気になった生徒がいた場合は、まずはスクールにて先方を交えた面談を実施します。もちろん独自システムでは、生徒の本名や住所などの個人情報は一切共有いたしません。
オーディションとは違ったチャンスを掴める可能性があるのはZIGZAGに通う生徒の特権です。
オーディション対策も、総合的にアプローチ
歌・ダンスともにスキルをあげることはKPOPアイドルになるために必須ですが、そのレベルが高いからといってKPOPアイドルになれるとは限りません。
個人で活動するのとは違い、KPOPアイドルになるためには事務所に所属することが絶対条件になります。多くのライバルがいる中で勝ち抜くためには、自分の強みの魅せ方やオーディションに受かる方法もしっかり理解することが必要です。
ZIGZAGではあなたの魅力を引き出す課題曲選定や、音源のレコーディング、そして選考資料の動画撮影や宣材写真撮影など、オーディション合格を目指して総合的な対策を行なってきます。1人でも多くの在校生がオーディションに合格して夢を叶えて欲しいという願いから、レコーディング機材などはプロの現場と同じグレードのものを使用しております。
日頃の成果を披露できるイベントあり
ZIGZAGでは、日頃の成果発表の場として独自の発表会を年1回行っています。
本番前の緊張感、パフォーマンス終了後の拍手との音と共に感じる達成感は挑戦した人しか体感できません。いつもと違う環境でパフォーマンスすることは必ず成長にもつながります。もちろん参加は希望制なので強制ではありません。まずは観覧に来て仲間のステージと会場の雰囲気を楽しむのも良いでしょう。もし挑戦してみようと思った方は、是非トライしてみてください。
他にも、吉祥寺音楽祭や吉音コンテストなど吉祥寺ならではのイベントやお祭りにも積極的にスクールとして参加しています。こうしたイベントを通じてK-POPや音楽好きな仲間と交流できる楽しさもあります。
お近くの校舎でレッスンできます
ZIGZAGMUSICSCHOOLには姉妹校がございます。 吉祥寺まで距離があるので通い続けられるか不安、せっかくならオンラインではなく対面でレッスンを受講したいという場合はぜひご検討ください。 お月謝、システム、コースなどは各校舎共通です。 また、各校舎のアクセスは最寄駅から徒歩数分ですので、お仕事帰りや学校帰りに、専門的なレッスンを受講できます。 ※各校舎は詳細はこちら