吉祥寺のボイストレーニングスクール
ZIGZAG MUSIC SCHOOL

ミックスボイスコースのブログ

日常で実は使っているミックスボイスについて

先月ぶりです。水上です。
2月は東京も雪が降ったりと寒い日々が続きますね。
雪が降った日は丁度授業をしていたので、教室の窓から雪を見ていました。
皆様はどうお過ごしでしょうか?

本題に入る前に生徒から「先生の歌ってみたやオリジナル曲はどこで聴けますか?」と聞かれる事が多いので、こちらにリンクを貼っておきますね。


各種SNS↓
https://linktr.ee/mizukami333


YouTube(MVや歌ってみたはこちらです)↓
https://youtube.com/@mizukami333shepherd?si=fvOnxuKlsjJA0f3c


ミズカミ。の各種配信サービスへのリンク↓
https://www.tunecore.co.jp/artists/Mizukami_333


MEDAMASの各種配信サービスへのリンク↓
https://www.tunecore.co.jp/artists?id=770388


名義が2つあります。ミズカミ。名義は基本打ち込みサウンドが中心です。MEDAMASはバンドサウンド中心です。


どちらも私が作詞作曲編曲レコーディングとMIXとマスタリング(MEDAMASではドラムアレンジやギター、ベースを担当している共同製作者と一緒にMIX作業をしてます)をしてます。

よければ聴いてください。


今回はタイトルでもあるように皆んなが興味あるであろう、ミックスボイスについて独自の観点で話していきますね。

ミックスボイスを習得するには時間がかかる。

今回はタイトルでもあるように皆んなが興味あるであろう、ミックスボイスについて独自の観点で話していきますね。

私は元々中学生の頃から地声が低いので、当時は女性の歌でも高い所は出なかったり、裏返ったり、無理やり出して喉を痛めたり、、

そして当時でも話題だったミックスボイスを地元のボイトレスクールで習い、なんとか出せるようになりました。

ミックスボイスの感覚に慣れるのに3ヶ月、それを使いこなせるようになるまで1年以上かかりました。

喉は何度も壊します。個人差はあれどやはりミックスボイスを習得するのは結構難しいです。

私は喉声が強いタイプだったので、裏声との差がどうしても出てしまいました。そういうタイプは、裏声と地声がハッキリ分かれてしまうので、そういう所がコンプレックスでした。

そしてミックスボイスと同じくらい裏声を使いこなすのも大事だし難しいんですよ。

この話はまた今度するとして、前置きが長くなりましたがミックスボイスについて話します。

ミックスボイスの仕組みと例と実際に習得できた曲

ミックスボイスを出せるようにするまで色んな方法や意見があるので、私はその中でも実は普段使っているこの声ってミックスボイスに近い発声方法というのをお伝えします。

ミックスボイスを出している時の感覚としては、裏声を出しながら地声を出す時の喉(声帯)の形に声帯を動かします。

また高すぎる曲を歌うと意外と感覚が掴めたりします。

例としてわかりやすくミックスボイスを出しているアーティストをあげると

男性は、「まふまふ(歌ってみたやオリジナル曲)、TK from 凛として時雨(unravel等)、女王蜂(メフィスト等)、GALNERYUSの小野正利(departure!)」

女性だと「広瀬香美(ロマンスの神様)Reol(第六感、ヒビカセ)」あたりかなと。括弧で括った部分は特にミックスボイスが使われている曲ですね。

他にも沢山あるんですが、今思い出してすぐ出たのはこんな感じです。

聴くとわかるんですが、かなり独特な声になります。この声が自分では合ってるのか分からず、やめてしまう人が多い印象です。

とりあえず鋭い高音が出たらそのまま地声と切り替わりそうな音域までその状態で下がっていき地声との境目を無くしてみてください。

因みに私がミックスボイスを習得した曲はボカロ曲でゆうゆの「天樂」、uzPの「Sweet Sweet Cendrillon Drug」、164の「天ノ弱」、Neruの「ロストワンの号哭」あたりですね。

2曲目に関しては自分の地声と裏声の境目を行き来するので、スムーズに行き来できるようになる為の特訓になりました。

自分の曲でもミックスボイス使ってます。顕著に出てるのはミズカミ。名義の「献花」という曲の4分8秒あたりからですね。

そして私がふと思った、日常で実は出している「これミックスボイスなんじゃないか?」について話していきます。

日常で使っているミックスボイスの例

まずはジェットコースターで落ちる時に出してる叫び声。「キャー」ですね。

某ネズミの国のジェットコースター乗った際に私は叫んじゃうタイプなのですがミックスボイス出してましたね。

自然と鋭い高い声が出ちゃいますでしょう。それを意識的に出せるとミックスボイスに近付いてくるんじゃないかな?

あとビックリした時の「うわっ」って声です。この声というか喉の形のまま裏声を出してみてください。

次、サプライズで誕生日プレゼントもらった時の「えー!!」です。

女性は甲高い声出す人多いと思いますが、あれに音程つけていきましょう。

あとペットを見た時や近付く際に自然と「きゃ〜可愛いね〜」と高い声を出しますよね(?)(人によりますが)

あれは裏声かつ声帯をしめてます。あんな感じです。

次はエレベーターガール(もしくはアパレルのお姉さん)ですね。「いらっしゃいませ〜」となんとも独特な発声していますが、何故あれになるのかふと考えた事があります。

ミックスボイスは慣れるとかなり楽に出せます。(体力は使います)

色んな意見がありますが私としては、ミックスボイスは裏声を出しつつ地声のように喉をしめます。そして鼻で響かせ前に出します。

アパレルの店員さんは何時間も声を出し続けなきゃいけないので、比較的楽な裏声かつ声を届ける為に、鼻にかけて喋ってるんじゃないかな?と思いました。

なので「いらっしゃいませ〜」と言った声のまま歌ってみてください。

番外編ですが、「男性の生徒でIKKOさんの真似をするとミックスボイスっぽい」と言われ確かにと思ったので、情報を共有しますね。

「ドンダケ〜」と言いながらどんどんキーを高くしてみてください。一番大事なのは成り切って思いっきり真似をする所です。

まとめ

っとまあ、こんな所で以上でしょうか。ミックスボイスの感覚が掴めてきたら次は、裏声からミックスボイス、ミックスボイスから裏声と境目が無くなるまでやると良い感じに習得できると思います。きっと役に立つと思いますよ。

ではまた来月!

ミックスボイスコースの特徴


・担当制講師のマンツーマンレッスン ボーカルレッスンなども一緒に可能
・生のミックスボイスを聞きながら レッスンできるのでイメージしやすい
・無理なく高い声を出そう!喉に負担の少ない歌い方を習得

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