今日も楽しく、おすすめスウィーツや歌や話し方についてお話ししたいと思います٩( ᐛ )و
今回のテーマは
ジャンーッ( ´∀`)//////『響く音を探せ』です!
zigzagの発表会in井の頭公園
皆さんzigzagの発表会in井の頭公園!お疲れ様でした^^
今年は初の野外フェス!
普段全然緊張しない生徒さんも慣れない環境とあって
結構ガチガチだったので
私もなんか手に力が入ってしまって
次の日身体がボロボロで_:(´ཀ`」 ∠):大変だった、、、。
しかし
何はともあれ
発表会を終えると
みんな晴れ晴れした笑顔を見せてくれて
次の目標を話してくれたりして
とても頼もしくて
とても嬉しかったです。
新しい挑戦は
成長の元だよね!
本当みんな偉い!!
すごい!!!
はなまる💮まるまるまるです。
来年も一緒に頑張りましょう^ – ^
「響く声」の作り方
さて今回はボイトレの基本に立ち戻ります!
「響く声」の作り方
みなさん意外と悩まれている方が多い印象なのですが
ポイントは押さえておりますか?
めちゃくちゃ簡単だけど
意外とやってないヤツ!
そう!
『軟口蓋に息を当てて出す声』
こちら、文字では全く伝わらないと思うので
イメージ図はこちら
↓↓↓
いわゆる
あくび喉をしてもらって
上顎の柔らかい部分(軟口蓋)の面積を
増やし、そこに息を当てて出す声が
とっても響くって知っていましたか?
あのチョットコモッタオトのことです
いっけん
上顎野硬い部分(硬口蓋)に息を当てて
発声した方が
声ががハキハキしてて
大きいような気がするのですが
これはあくまでしゃべりの声
(近くの人によく聞こえる声)
実はあまり響いた声ではないのです
なにより
マイクを使った時の音の入りが全く違うので
絶対軟口蓋を使った声にした方がいいです。
コモッタオトに抵抗がある人は
はなす声とうたう声は種類が違うんだーと
切り替えスイッチを頭の中でつくることを
オススメします。
使える音の種類が増えた方が
歌も日常も人生も豊かになりますよ♪
スイーツに例えると
ケーキもおいしい😋
あんこもおいしい🤤
そんな感じです。
めちゃくちゃ簡単で見落としがちだけど 口腔内のちょっとの工夫で響きがかわります
響きを実感するために あくび喉の状態で口を👄とじ ハミングの練習をしてみるのも
オススメです
ぜひ試してみてくださいね。
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