5月におすすめのケーキはなんといってもフルーツ系のタルトではないでしょうか?
旬のフルーツはマンゴーにメロン、さくらんぼ♪
残念ながら吉祥寺にはないお店ですがタルトと言えば”キルフェボン”が美味しいですよね!!
あ、でも美味しいフルーツパフェが食べられるオススメのお店がありました。 “ベリーココ”です(^ ^)
住所はコチラ→東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-2広末ビル1F
0422-26-9354(火曜定休)
※座れる席が少なめなので予約した方が良いやも_φ(¯ー¯ )。
今の時期はまだギリギリイチゴも楽しめるから「ストロベリーツリーパフェ」も 良い選択かもしれません!
パフェは寒い時期も良いけれど、やっぱり涼を楽しめるこれからが一番良いですね。
そういえば、4月の後半くらいから喉風邪が流行っているみたいです。
熱が出るタイプではなく、喉が枯れる・・・そんな症状が多いような気がします。
生徒さんから喉に良いものはなんですか?という質問も最近増えましたΣ੧(❛□❛✿)
私自身はあまり喉を痛めることが(幸運なことに٩( ᐛ )و)少ないのですが
おすすめできる予防法はこまめなウガイと”マヌカハニー”です。
あと、もう痛くなってしまったらできるだけ喉を使わないこと。
極論喋らない_:( ́ཀ`」 ∠):
これが一番難しいですよね。痛い時に限って、本番やら色々重なるもの( T_T)
中々うまくいかないこともしばしば・・・。
だから、普段からできるだけ喉に負担をかけない発声を心がけることも大切です。
「結局裏声かいっ!」とツッコミが入りそうですけど、
裏声は声帯の左右のひだが前の方だけくっついた状態なので、
声を出す時、 声帯のくっつく面積が小さいのです。 つまり喉の力を最低限に抑えることができる
=喉を痛めにくい =たくさん歌える
より長く歌えるなのです!!
もちろん、裏声だけでうたうことを推奨しているわけではありませんよ。
ただ、裏声ってものすごく優秀って(←っっ失礼ww)て思うことが本当に多いのです。
声の立ち上げも最速でやるなら鋭い裏声でやりますし
柔らかな声も裏声の要素なくてはできませんし
通る話し声も作るとしたら大きな地声の訓練より
強い裏声の練習を私はおすすめします。
失敗しても喉を痛めにくいし、
何度も反復できるから、声帯のコントロール能力もつくし 結局良いことづくめなのです♪