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吉祥寺のボイストレーニングスクール
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【最短で滑舌を良く!】今すぐできる簡単トレーニング5選

こんにちは!

ZIGZAG MUSIC SCHOOLです。

普段話していると

「え、自分の言葉って届いている?」

そんな風に思うときはありませんか?

歌を歌う際や、コミュニケーションを取るときにも大事な「滑舌」

今回はその仕組と、実際にうまくなる方法についてはなしていきます!

滑舌が悪くなる原因

そもそもどうして滑舌は悪くなるのでしょうか?

その仕組と原因をみて、改善するためのヒントを探っていきましょう!

声が小さい

滑舌が悪い理由の一つに、声が小さいというのが挙げられます。

これは実際に滑舌が悪いかどうか以前に

声が小さい→聞き取りづらい=滑舌が悪く聞こえる

というものです。

喋り方自体は悪くない場合もあり、もったいないパターンなので、

声をハッキリ聞こえるようにするだけで改善することも多々あります。

舌をうまく動かせていない

滑舌の要は「舌」です。

たとえば「た」と発音するとき、「舌が上の前歯についている」状態からはじまりせんか?

舌をつけずに発音しようとしようとするとなかなか発音できないのではと思います。

このように、舌は言葉を発するうえでおおきな役割を持ちます。

この舌の動きが制限された状態、運動で言うと「身体が硬い」状態だと、

たくさんしゃべろうとしたときについつっかかってしまいます。

話すスピードが適切でない

話すスピードが早すぎたり、遅すぎたりすると

同じように聞き取りづらく感じたり、舌がうまく回らなくなってスムーズに話せない要因になります。

たとえば

「赤パジャマ 青パジャマ 黄パジャマ」

という言葉を10回言ってみてください。

…どうですか?

上手く言えた人もいると思いますが、おそらくこの記事を読んでいる人はつっかえた人が多いのではないでしょうか。

つぎにゆっくりでいいので、ひとことずつ

「赤パジャマ」「青パジャマ」「黄パジャマ」

といってみましょう。

区切ってゆっくり読むと、不思議と読めるのではないでしょうか。

これはスピードや文を読むタイミングが自分に合っているからです。

もちろんスムーズに話すうえでは、喋りのスピードや言葉のまとまりを意識することは大事ですが、まず自分に合った話すスピードがあるということをしりましょう。

滑舌を良くしたい方は話し方コースへ!

【今すぐできる】滑舌を良くする5つの方法

つぎに実際に滑舌をよくしていくためのトレーニングです

舌を上下左右に動かすトレーニング

まずは舌の筋力やコントロールを鍛えるトレーニングです。

ベロを口の中で一周するトレーニングです。

この動画の1:40からのトレーニングですね。

舌を唇の内側に沿って、ぐるぐる回します。

1分できたら今度は逆向きに回します。

最初は疲れると思うので無理をしないように。

1日1回を目安に行うと、段々と早くなってきます。

舌の根本の筋肉が鍛えられ、早口で言葉を発するときなどにも役に立つ筋肉がきたえられます。

口を大きく開けて発音するトレーニング

文章をまずは用意しましょう。

テキストはまずは「外郎売(ういろううり)」でおこないましょう。

外郎売は、滑舌を直す練習の定番の文章です。

子音が多く文章の量もちょうどいいので、練習にうってつけです。

1:まずはふだんより大きく口を開いて最後まで喋れるようになりましょう。

2:つぎに引っかかった部分だけにチェックをつけ、スムーズに行くように練習します。

これで、苦手な部分も口をおおきくあけて言葉を出す練習ができます。

ふだんではそこまで大きく開けなくてもいいのですが、こうやって表情筋を動かすことで普段から意識せずに口を開けて声を出せるようになります。

母音だけで文章を読む

つぎに母音の練習です。

突然ですが、アメリカ人に鳴った気分になって

Bag(バッグ)

という言葉の「バ」「ッグ」

発音した時に、どちらの音のほうが大きいですか?

そうですね、「バ」のほうが大きくなるという方の方が多いと思います。

これは「バ(Ba)」のほうが母音が入っているからなんですね。

※ちなみに「ッグ」のぶぶんは発音記号にすると「g」で子音のみ

このように「母音」を意識すると音が届きやすくなってきます。

なので例えば

「こたつ」「おあう」

「ういろううり」「ういおううい」

のような形で全てを「あいうえお」の母音に変換して

「外郎売」を話してみましょう。

ひびかせられなかった文言も、きっと大きくなってきます。

早口言葉

早口言葉を練習することは先程の子音を鍛える観点からも非常に大事です。

ただ、「早口言葉」と検索するとたくさんでてきますし、なにを練習したらいいかわからない…

そんな方も大丈夫です。

基本的には5パターン覚えるだけで、改善していけます。

ここでは一生使えるけど、かんたんな早口言葉だけに限って紹介します。

まずは

あいうえお

いうえおあ

うえおあい

えおあいう

おあいうえ

この5つのパターンを覚えてください。

つぎにこの順番で50音を喋っていきます。

たとえば「か」行なら

かきくけこ

きくけこか

くけこかき

けこかきく

こかきくけ

です。

喋れましたか?

これを行ごとに「あ〜ら行」まで行います。

このときにつっかえたり、「苦手だ!」と思った行こそが、自分が苦手な子音が潜んでいます。

大事なのは、いつでも「あ行」からはじめることではなく、

自分が苦手だと思った行だけおぼえて、大事な話す機会の前に練習をすることです。

例えば自分は「ら」行が苦手でしたが、

らりるれろ、りるれろら…

など人前に立つ前に練習することで、つっかえたり噛むことが極端に減りました。

どの行が苦手かは、個々の舌の長さや厚さ、普段づかいされているかなどでかわってきます。「どの行が苦手か」を特定して、そこだけを練習することは長く自分の滑舌と付き合っていく秘訣になります。

録音して聞き返すトレーニング

滑舌を良くするうえで、自分の話し方を客観的に聞くのは大事です。

ただ自分の声を録音したりすると

なんだか嫌な声に聞こえたりして、客観的に判断するのは難しいでしょう。

そんなときは「プロの喋り」「自分の喋り」がどれだけ違うのかを録音してききくらべてみると、とてもわかりやすいです。

コツは「お手本と全く同じ速さで喋る」こと。

1:短いパートでいいのでプロの音を流す

2:同じパートを全く同じ早さで読む

3:チェックする

このとき、「思ったより自分の喋りが遅い(または早い)」ことに気づくかと思います。

まさにそれが狙い所です。

自分の喋りのペースはなかなか自分では把握できないものです。

最初に自分の話し方のクセを把握し、その後調整していくようにしましょう。

お手本はやはり「外郎売」でためしてください。

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Q&A

滑舌はどれくらいの期間で良くなりますか?

滑舌が良くなるまでの期間には個人差があります。

苦手な発音や話し方のクセによっても変わりますが、毎日少しずつ練習を続けることで、以前よりも言葉を発しやすくなったと感じる方もいます。

大切なのは、一度に長時間練習することよりも、短い時間でも継続することです。

「昨日より言いやすくなった言葉はあるか?」など、小さな変化を確認しながら取り組んでみましょう。

滑舌は大人になってからでも改善できますか?

はい、大人になってからでも滑舌のトレーニングはできます。

滑舌には、舌や口の動かし方だけでなく、普段の話し方のクセなども関係しています。

そのため、自分が苦手な音や発音を知り、繰り返し練習することが大切です。

仕事でのプレゼンや接客、人前で話す機会が多い方も、滑舌を意識して練習してみるとよいでしょう。

滑舌が良いと歌にもメリットがありますか?

滑舌を整えることは、歌を歌うときにも役立ちます。

特にテンポの速い曲や歌詞の多い曲では、言葉をはっきり発音できると、歌詞が聞き手に伝わりやすくなります。

また、一つひとつの言葉を発音しやすくなることで、リズムに合わせて歌詞を乗せやすくなる場合もあります。

「音程は合っているのに歌詞が聞き取りづらい」と感じる場合は、歌だけでなく滑舌にも注目してみましょう。

歯並びや矯正器具は滑舌に影響しますか?

歯並びや矯正器具など、口の中の状態によって発音のしやすさが変わることはあります。

特に矯正器具をつけた直後などは、それまでと舌が触れる場所が変わり、一時的に話しづらさを感じることもあります。

ただし、口の中の状態には個人差があるため、強い話しづらさが続く場合は、歯科医師などの専門家に相談してみましょう。

滑舌の練習は人前で話す直前にしても効果がありますか?

人前で話す前のウォーミングアップとして滑舌練習を取り入れるのもおすすめです。

プレゼンやスピーチ、ライブなどの前に軽く口や舌を動かしておくことで、言葉を発する準備ができます。

ただし、直前に長時間練習して口周りを疲れさせる必要はありません。

自分が苦手な言葉や音をいくつか確認するなど、短時間のウォーミングアップとして取り入れてみましょう。

まとめ

今回は滑舌が悪くなる原因と、今すぐできる5つのトレーニングについて紹介しました。滑舌は舌の動きだけでなく、声の大きさや話すスピードなど、さまざまな要素が関係しています。

まずは自分がどこでつっかかりやすいのか、どんな音が苦手なのかを知ることが大切です。そのうえで舌を動かしたり、口を大きく開けたり、早口言葉や録音を使った練習を続けてみましょう。

筋トレと同じように、滑舌も少しずつ動かしていくことで段々と変化していきます。全部を一気にやる必要はありません。「これならできそう!」と思ったものから、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください!

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