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洋楽レッスンコースのブログ

曖昧な表現をしたい時の英語

こんにちは!

ZIGZAG MUSIC SCHOOL、DECO MUSIC SCHOOLで洋楽・英会話コースを担当している森田です。

今回は、日常会話の中で「〜みたいな」「〜ぐらいの」「ちょっと〜」「なんか〜」という曖昧なことを言いたい時に使える表現を紹介します。

“【kind of 〜】”

“””kind of〜””は「なんか〜」「ちょっと〜」と言う時に使います。

“”kind of””の後に続く言葉は名詞、動詞、形容詞などが使えます。

たとえば、以下のように使えます。

“”I kind of want to go to karaoke.””
(なんかカラオケに行きたい気分…)

“”I’m kind of nervous.””
(ちょっと緊張するな…)

“【-ish】”

“””-ish””は「〜ぐらい」という曖昧な情報を言いたい時に使える言葉です。

日本語でも、ヘアカラーの注文をする時に「ピンキッシュブラウン」(ピンクみたいなブラウン)のように言うことがあると思いますが、「ピンキッシュ」は””pink””という単語に””ish””がくっついたものです。

たとえば、以下のように使えます。

“”She’s 20-ish.””
(彼女は20代くらいかな。)

“”The sushi was authentic-ish, but I miss the one in Japan.””
(その寿司は本場のっぽかったけど、日本の寿司が恋しいな。)

今回紹介した曖昧な表現はフランクな言い回しなのでフォーマルな場には向きませんが、友達同士の会話などで使ってみてください!

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