声優コース講師のAKITAです。
急に寒い
急に寒くなりましたが、声優志望の皆さんは体調に変化ありませんか？「いや〜、なんか体調悪くて…」
「風邪気味なんです実は…」
「喉も痛くて…」
そうですよねそうですよね。
やっぱりこの時期急な気温の変化があると大変ですよね。
そんな日は早く家に帰って暖かい鍋でも……って甘いっっ！！！！
※べしっ！！！！！
「何言ってんだAKITA！？どんだけ注意したってなるもんはなるんだからしょうがねーじゃねーかよ。
暖かい鍋の何が悪いんだおい！なんだこいつ？おい皆んな帰ろうぜー！！」
と思ったそこの君！ちょっと待ちなさい！！
※べしっっっ！！！
予防法？
分かる分かるよ。どんなに気をつけてもどんなに予防を徹底してもなる時はなっちゃうの。
結局体質だと思ってるよ先生は。
ましてコロナ禍以降、少しでも体調悪かったら休みみたいな感じに変わったからね。
無理しろとは言いません先生も！
週５で鍋にしたっていいよねきっと。
AKITA先生はやっぱりきりたんぽ鍋かな〜、秋田だけに。
しかし！！
「病は気から」とも言うように、普段から気合を入れておくだけで風邪をひく頻度は大きく変わってくるじゃないかなと、先生は思っています。正確には、ひかないというか、絶対に休めない時期に向けて体調を調整する事は出来る、ということかな。
現に先生は大事な局面で風邪をひいたというような事は、デビューしてここ十数年で一度もありません。
なので現場に穴を空けた事もありません。
なんなら多少風邪気味だったとしても出来る限り認めず、サウナ・吸入・マヌカハニー・葛根湯・早めの就寝などの対策をして、
翌日にはほぼ気にならない程度に仕上げます。（風邪を認めるとどんどん悪くなっていく気がします）
逆に普段気を張っているので、連休になると具合悪くなったりしますけどね。
しかし、本番に向けて調整をし続けています。
今回私が皆んなに伝えたい事。
それは、「気合を入れ続けろ」
と言うこと。
タイトルにある通り体育会系で申し訳ないのですが、気合を入れている人間は、
「いや〜、なんか体調悪くて…」
「風邪気味なんです実は…」
「喉も痛くて…」
ってセリフは簡単に口にしません。
という事で、週５で現場に行っている私AKITAから現場の生の声をお届けしました！！
ナレーターだけに。
へば。
AKITA
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