こんにちは!
ユンジョンです。
「歌の練習をしたいけど、どんな曲を選べばいいか分からない…」
実はこれ、レッスンで生徒さんから一番よくいただく質問の一つなんです。
練習曲選びは、ボイストレーニングの方向性を決めるとても大切な第一歩です。
今回は、自分にぴったりの練習曲を選ぶための3つのポイントをご紹介します!
自分に合った「音域」の曲を選ぶ
高音を気持ちよく歌えるようになりたい!という気持ちはとても大切です。
しかし、最初から自分の音域を大きく超える曲を選んでしまうと、喉に力が入りやすくなり、すぐに疲れてしまいます。
洋服も自分のサイズに合ったものが着やすいように、歌も自分の音域に合った曲を選ぶことで、無理なく楽しく練習することができます。
💡カラオケに行かなくても音域を確認する方法
家で大きな声を出しにくい方には、「ハミング」がおすすめです。
口を閉じたまま「んー」とメロディーをたどり、無理なく音程を上下できる曲であれば、自分の音域に合っている可能性が高いでしょう。
※ハミングの詳しいやり方は前回のブログでご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!
自分と「声質」が似ている歌手の曲を選ぶ
自分の声質や発声スタイルに近い歌手の曲を選ぶと、練習がぐっと進めやすくなります。
例えば、透明感のある軽やかな声の方が、重厚感のあるハスキーボイスの曲を無理に歌ったり、逆に低音が魅力の方が高く軽い発声の曲ばかり練習したりすると、どこか違和感が生まれやすくなります。
まずは自分と声の雰囲気が近いアーティストの曲から始めることで、より自然に歌いやすさを感じられるはずです。
「真似すること」が上達への近道!
「ものまねが上手な人は、歌もうまい」と聞いたことはありませんか?
歌が上達する近道の一つは、上手な歌手をしっかり観察して真似することです。
ただ声色を似せるだけではなく、
・どこで息継ぎをしているのか
・どんな発音をしているのか
・どのタイミングで強弱や感情をつけているのか
こうしたポイントに注目しながら歌ってみることで、表現力は大きく成長します。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。
「どうしてここで息を吸うんだろう?」
「なぜこの言葉を強く歌うんだろう?」
そんなことを考えながら原曲を聴くだけでも、歌への理解はぐっと深まります。
おわりに
自分に合った曲を選ぶだけでも、歌いやすさや上達のスピードは大きく変わります。
ぜひ、ご自身の音域や声質に合った一曲を見つけて、楽しく練習してみてください!
それでは、今日も素敵なボーカルライフを♪
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