みなさんこんにちは!
ZIGZAG MUSIC SCHOOLの広瀬絢香です。
ZIGZAG MUSIC SCHOOLでは、プロコースや初心者コースなど、コースが細かく分かれていて、そこから生徒さんの本気度が伺えます。
プロがよくてアマチュアが悪いというわけではないですが、そもそもそこの違いってなんでしょう?
技術がなくてもプロとしてやれてしまっている人もいれば、
プロになりたくて、プロ並みに技術があって努力もしていて上手いのに、なかなかプロになれない人もいる。
今日は私なりの見解を書いてみようと思います。
そもそもプロとアマの違いって?

プロとアマチュアの決定的な違いは、報酬(金銭)を得ているかどうかの「責任の所在」と「目的」です。
・プロ: 報酬を受け取り、完璧な結果や高い成果を求められる。
安定したクオリティを提供し、周囲を納得させる責任がある。
・アマチュア: 趣味や自己満足のために活動する。
金銭的な報酬を目的とせず、楽しさを優先できる。
だそうです!
目的が金銭的な報酬のためか、自分の楽しさかって事ですね。
その間の、副業としてアーティスト活動をする“セミプロ”なんかもあります。
視野の違い
二つの違いについては、いろんな要素が絡んでいて、いろいろな見解があると思うのですが、私がたくさんのプロを目指す生徒さんを見てきて、どこが大事かなと思ったときに、
プロになる人は最初からプロとして振る舞っているし、
アマチュアの人は、どんなに上手くてもアマチュアとして振る舞っている、
というところが大きいかなと考えます。
プロになる方は、たとえその時は技術がなくても、プロの自覚を持ってレッスンを受けにいらっしゃり、
第三者であるお客さんから、関係者から、共演者から見て、どんな振る舞い(歌い方などのパフォーマンス然り、日常のコミュニケーション然り)が自分に求められているのかが視野に入っているように思います。
この役割(仕事)をこなすには、自分の技術がここまでないといけないなと、客観的に自分が見れているわけです。
(そこの技術をレッスンでも養っているわけですが。)
プロの現場に行くと、「できて当たり前」が多い中で、それぞれの現場で求められる物が違ったりする(演出家やプロデューサーの好み等)ので、柔軟な対応力なんかも必要で。
そんな時にアマチュアなら、「それだと私楽しくないから、だったらやりたくないし、できない」なんて拗ねちゃったりして。
そんな日には、当たり前ですが次は使ってもらえないですよね。
(この世界は狭いので、後で再会しやすいですよ)

レッスンをしていると、この第三者目線で客観的に自分のパフォーマンスを見られているか、というのが上達の鍵だったりもします。
(そのためにも、振り返り動画の活用をおすすめします)
自分がなぜそれを求められているかを理解するためにも、自身の楽しさへの追求だけでなく、広い視野が持てるようになれば技術もアップですね!
たくさんの経験を積もう!

広い視野を持つためは、たくさんの経験が必要だと思います。
「100回のレッスンより1回の本番」という言葉もあるほど。
発表会やオーディション、ワークショップ、レコーディングなどなど、いろいろチャレンジしてみてください。
(もちろんレッスンでサポートしますのでなんでもご相談くださいね!)
そこにはレッスンで学んできた事とまた違った発見があり、きっと視野が広がって今の自分に必要なものがより鮮明に見えてくるはずです。
そしてそこで見つけた課題を、またレッスンに戻って丁寧に磨いていきましょう♪
ここまでお読みいただいてありがとうございました。
なんだか結局この業界というより、万人に共通の、社会人として働く上で大切なことみたいな記事に落ち着きました。
てへ。
ではまた!
レッスンでお会いしましょう(*^▽^*)/
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