こんにちは。
ZIGZAG MUSIC SCHOOLで講師をしております奥田あすかです。
今日は私が舞台に出演するにあたって毎回必ずやっているルーティンをお伝えしたいと思います!
滑舌
舞台本番の日は特に朝が早いことが多いので、目覚めたらまず口を起こします。
私がよくやる滑舌練習は「あえいうえおあお」「かけきくけこかこ」と50音全部発声していく方法です。
[わ]行の後は濁音、半濁音もやっていきます。
ちなみに[が]行のあとは[か°]行。
鼻濁音といって、鼻にかけながら声を発していくやり方です。
私のボイスレッスンではこの発声法に音をつけていきます。
歌を歌うのに滑舌は必須です。
歌詞が伝わらないと感情も伝わらないですよね。
しっかり鍛えていきます!

外郎売
外郎売(ういろううり)とは、江戸時代から伝わる歌舞伎の演目で、俳優や声優の方なら基礎として覚えている方も多いのではないでしょうか。
腹式発声だけでなく、早口言葉も入っているので滑舌も鍛えられます!
ラジオ体操
舞台俳優は体が資本。
稽古前や本番前に朝イチでランニングをしたり筋トレをしたりして体を温めておくことで板上に立つコンディションを整えるのですが、現場によっては劇場でみんなでラジオ体操をすることも多いです。
子供の頃、夏休みに毎日ラジオ体操をしてスタンプをもらう、みたいな経験がある方もいると思います。
ラジオ体操のすごいところは、たった3分で全身の有酸素運動になるところ!
大いに活用させてもらってます。

これらはボイトレにも大変役立つトレーニングです。
[声]は自分の身体で出す音楽です。
身体をしっかり使えるようにレッスンしていきましょう!
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